バーチャルツアーは、現地に行くのと同じくらい実は楽しめたりして?

コロナでどこにも旅行が行けないため、バーチャルツアーなるものが流行っています:

アマゾンも参入した「バーチャルツアー」はコロナ後も流行るか? 世界の旅行各社の見立てと取り組みを整理した【外電】

このバーチャルツアー、海外でも人気です。

但し、もうちょっと本格的なものが多いですが:

See the World one Virtual Tour at a Time | Flight Centre Travel Blog

バーチャルツアー特有の単語を拾ってみましょう。

オンラインツアー特有のボキャブラリがたくさん使われています:

right at your fingertips” = あなたの指(のクリック)先には
interactive tour“=体験型のツアー
open up the world for~“=~のために世界を開けている
These uncertain times don’t have to limit you from seeing the world…virtually.“=不確かな時代ではあっても、世界を見ることを制限されてはいないのです、実質上は。
↑バーチャルなツアーというのと、「実質上」という、どちらの意味も持つ単語が生きているの、分かりますか。

こういう変化球の英語が分かるようになると、

良質な長文英語がどんどん脳みそに吸収されます。

給料はなかなか上がらない?それは、あなたのせいじゃない。もっとその議論を広めてほしいところです。

自民党総裁選挙に立候補している、岸田文雄氏の「所得倍増計画」が大きく報道されています:

自民党のメンバーが、経済の「成長」や「対策」といったものだけでなく、「分配」を強く打ち出すのは珍しいことです。

これ、海外の投資家が、かなり注目しています。

Japan PM contender Kishida targets income disparity; rival Takaichi launches bid

income disparities=所得格差
new form of capitalism=新しい資本主義
deregulation during the reform era in the early 2000s widened the gap between the haves and have-nots.=2000年初めの規制緩和改革は、持つ者(haves)と持たない者(have-nots)の差、つまり貧富の差を広げた

なぜか?

日本における、『格差拡大』や『従業員の所得伸び悩み』は、それだけみんなが注目している問題なのです。

所得格差の証拠は、たくさん集まっています:

https://note.com/embed/notes/n609c8cf5118f

↑グラフからも、

①1998年から現在まで、日本の世帯の大半が所得が伸びていない。
②高富裕層の資産・所得だけ増加している

ということがハッキリ示されています。

誰が次の自民党総裁になるかの前に、

みんながこの問題について考える時代になってほしいと思います。

It=「それ」と訳している人は、英語のセンスがないと言える、これだけの理由

「He=彼」、「She=彼女」、と同じ感じで、「It=それ」と訳している人は、英語のセンスがない人です。

そもそも、赤ちゃんも「It」で呼ぶことがあるからです。

それって、なぜかって?

答え:

彼、彼女、といった、男性・女性に分けられないもの、見た目で性別の判断が簡単にできないもの、にはすべて「It」が当てられるからです。

例えば、お腹の中にいる赤ちゃんは、itで表現されます。

例)Do you know if it is a boy or a girl?(=お腹の中にいる子は、男の子、それとも女の子?)

といった具合です。

もちろん性別が分かっていれば、He is…、She is…、のように話してOK。

オギャーと聞こえた瞬間、看護師さんが部屋から飛び出してきて、

“Yay! It’s a beautiful girl!”

という場合も、大いにあり得るわけです。

だって、考えてみてください。

中学や高校で習った、『It is…構文』の「It」なんて、to以下を指すわけです。

“It is sunny today.”の「It」に至っては、何の意味もありませんが、とりあえず主語が必要な英語人たちは、「とりあえず」入れているだけ。

つまり、

生き物であっても、生き物でなくても、はたまた、天気に対しても、雰囲気に対しても、itは使われます。

逆に、男か女かに関心が高まったため、「あえて」he/sheと言っているくらいです。

なので、「It=HeでもSheでもない三人称」とお考えください。

ちなみに、もう一つ申し上げると、「They」は、この「HeでもSheでもない三人称」の複数形ととらえるほうがより英語のニュアンスとしては近いです。

今の時代は、LGBTQが浸透して、男女の区別をつけないことも当たり前になってきました。

もしかしたら、成人したヒトにも「It」を適用する時代が近未来くることになるかもしれません。

無人化したコンビニ、もう行きましたか?

こんにちは!長年、海外に住み、日本に帰国後、会計✖英語を教えている、帰国子女のスグリンガルです。

ついに、ファミマの無人店も主流になる日が近いかも:

ファミマ「無人店」1000店 規制緩和を実現し全国展開

『無人化』を英語でなんて言うでしょう?

正解は、この記事から拾ってみてください:

What’s it like to shop at FamilyMart’s first ‘unmanned’ convenience store in Japan?

ピンポ~ン。

unmanned” convenience store = 人がいないコンビニ

です。

音声で聴きたい方は、こちらから:

あれ?

女性もいるのに”man“なんて、不公平ではないか!

と思った、そこの方。

そうですね。それも一理あるかもしれませんね。

でも、最近は、男女ひっくるめて、”man“という総称を使うことも多いんです。

暗い夜道に、駆け込み寺的にコンビニを使うことが多かった私は、少し心配なんですけどね。人がいない寂しい場所にあるコンビニは、無人化すると、犯罪が増えてしまわないか?心配になります。

現時点において、懸念されている犯罪は、無人化されたコンビニで、商品を盗まれないかということが中心になっているようで、これは世界各国そのようです:

Retail Robbery Prevention

コンビニは、モノを買うだけの場所じゃないですしね。

・・・と思っているのは、私だけではないはず?

海外の方に『〇〇の秋』をどう説明しますか?

読書の秋、勉強の秋、芸術の秋と言われているとおり、秋は学びの季節です。

秋に対する日本人の気持ち、英語の世界でも共有されているのでしょうか。

実は、英語には『〇〇の秋』という表現はありません。

読書の秋=Autum for reading

なんて、なにを言いたいのか、絶対通じません。

Autumn brings cooler weather after a long, humid summer season. Thus, it is considered a good season for many Japanese people to read books and gain knowledge. (=蒸し暑い夏の後、秋は涼しい季節をもたらしてくれます。そのため、多くの日本人にとって本を読み知識を得る良い季節と考えられています。)

みたいな、長い説明が必要です。

春夏秋冬、それぞれの季節のカラーが色濃く出る国、日本くらいなんです。

一年中曇りの日が多いイギリス、

冬にはマイナス30度でずっと暖房のある家から一歩も出ない生活が続くカナダ、

そういうところで暮らしている方々からは羨ましがられるくらい、

日本の四季折々の楽しみ方は、世界の中でもユニークなんです。

日本の四季がいかに特異なものか、こちらでも紹介されています:

Japan’s Four Seasons

春のcherry blossoms(=桜)はもちろんのこと、

初夏のrainy season(=梅雨)や、

秋のmaple tree leaves(=カエデの葉)についても、説明されています。

これらの単語を検索して、どのように説明されているか、サーチしてみましょう。

日本のことを説明するって、案外難しいんですよ。

Proud of Japan’s Four Seasons

『日本の四季』という内容でここまで説明できると、

皆さんの英語も完璧の域に達しています。

どうせなら、ここまで話せるくらい、ボキャブラリを増やしてみましょう。

一つ一つの単語はそれほど難しくないはずです。

「粗利」の概念を理解できると、英文会計が頭にすーっと入ってきます

今日は、「売上総利益」の概念をお話したいと思います。

巷でよく言われる「粗利」というやつです。

なんで「売上総利益」「粗利」って全然違う日本語なの?

とよく聞かれます。

私も、そう思います。

実は、英語は一つだけ:Gross Profit Margin、と言います。
(Profit=利益と分かっているので、Gross Marginと言ったりもしますが)

会計の世界は、ありとあらゆる略語だらけです。

カネの話になると、みんな切羽詰まるんです。

だって、みんなカネは暮らしていくのに必要ですからね。

カネなくては、暮らしてはいけない。

だから、カネに関係することわざが多いのも納得できるでしょ?

例)
安物買いの銭失い:Penny wise and pound foolish.
金の切れ目が縁の切れ目だ:When poverty comes in at the door, love leaps out at the windows.
地獄の沙汰も金次第:Money makes the mare go.
時は金なり: Time is money.

↑この英語表現はなに?を説明すると長くなるので、また次回。

売上総利益」という考えは、簡単に言うと、「仕入れたモノのコストよりどれだけ高い金額で売れたか?」を見ます。

80円で仕入れて、100円で売ったら、20円が売上総利益になるわけです。

モノの最初のコストより高い値段で売るっていうのは、ある意味すごいスキルです。

消費者である私たちは、その100円の品物を買う代わりに、80円で売っていた元の業者から直接買う、そんな仲介業者をスキップする仕組みが最近は非常に多いからです。

だから、メルカリで安いものを買って、高くで売るっていう『転売ビジネス』が一時流行りましたが、結局すぐ下火になったでしょ?それだけ難しいんです、ビジネスは。

最近、Amazonで販売しなくなったナイキの話もニュースになりました:

ナイキ の Amazon 離脱:浮き彫りになる、Amazonとブランドとの緊張関係

直接自分たちで売ることができれば、消費者も販売者もWin-Win。

仲介業者にとっては、たまったものではないですが・・・

この売上総利益が分かると、その企業を取り巻くビジネス環境がよく分かるようになります。

例えば:

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ファミリーマートの売上総利益率は88%。

仕入れるものがほとんどないためです。(仕入れている商品のほとんどは、フランチャイズ店がほとんどやってくれるため、ファミリーマート本社自体の仕入れはほとんどありません。)

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それに対し、清水建設の売上総利益率は13%。

建設資材にお金がかかるためですね。

だから、同じ大企業といえども、売上総利益率は企業によって全然違うんです。

その業界ごとで見たり、年々改善されているか、そういった比較をしないといけない、ということですね。

男性の皆さんは『大黒柱』と言われて、誇らしい?それとも気が重い?海外に目をやると、少し気が晴れますよ

以前は、男性が結婚して所帯をもつと、

『一家の大黒柱』

と呼ばれたものです。

最近は、共働き世帯が夫婦の約半分を占めるようにもなり、働く女性も増えて、男性に『大黒柱』の役割を求めること自体がナンセンスになってきています。

ですが、この大黒柱の概念、まだまだ根強いようですね。

今朝の日経新聞に書かれていた、男性数百人にアンケート調査を行った結果が掲載されていました:

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(出典:日本経済新聞 2021年9月6日 朝刊)

やはり、大黒柱=男性というイメージがまだまだ強いのですが、

大黒柱と思われることを苦痛に感じる男性もいるという興味深い記事が載っていました。

※英語では、
大黒柱=breadwinner
と呼びます。
文字通り、bread(=パン)をwin(=勝ち取る)人のこと。

この考え方、海外ではどう捉えられているのか、ご存じでしょうか。

一例を紹介しましょう:

When the Woman is the Breadwinner – Unhappy Marriage

この記事の中では、結婚が破綻するシチュエーションの一つとして、

When the woman is the breadwinner=妻がbreadwinnerであるとき

が紹介されています。

日本のサイトと書き口がとても異なることに、すぐに気づかれると思います。

理由:

①男性が大黒柱の役割を担うという昔の伝統に未だに固守する人がいる

Because some people cling to traditions, no matter how outdated.(=どんなに廃れた伝統であるとしても、とにかくそれにしがみつく人がいる。)

②伝統に固守する人は、男性だけでなく女性に多い。

Women also tend to honor traditions even though many claim to be feminists or liberals. (=女性も、どんなにフェミニストやリベラルであることを公言していても、伝統に固守するきらいがある。)

While women have seen huge gains over the last few decades, men and women alike favor men as breadwinners.
(=女性は、過去数十年権利を勝ち取ってはきたが、一家の大黒柱となる責任になると未だに男性に担わせようとするきらいがある。)

③女性の考え方に問題がある。

Many women, however, think it is easy to be breadwinners.(=多くの女性は、breadwinnerになることが簡単であると考えている。)
71% of adults said that in order for men to be good partners, it is “very important” for them to support their families.(=成人した人の70%が、男性の良い配偶者となる条件として家庭を経済的に支えることが「非常に重要」と答えている。)

日経新聞では、この問題を「大黒柱バイアス」と呼んでいますが、この問題が続いていること自体、男性だけではなく、女性の側にも問題があるとしているのです。

当たり前ですよね、女性がハッピーではない社会で、男性がハッピーであるはずがない。

男性の考え方に問題があるとき、女性の考え方にも問題があると言えるのです。相互に影響しあうのですから。

上記の英語サイトは、そのような考え方が結婚関係の危機につながるとして、そのカウンセリングを設けていますが、そういった問題があると新聞で紹介されるだけにとどまっておらず、ちゃんとソリューションを提示しているところが、やはり海外は進んでいるな~と思いました。

皆さんも、ご自身の考え方を改めて、見つめなおしてみてくださいね。

皆さんのお家、在宅勤務の環境が整っていますか?在宅勤務でやったーと思うか、更なる上を会社から要求するか?

皆さんは、在宅勤務の恩恵を受けておられますか?

直近の4月のアンケートでは、56%。まだまだ低いですね:

テレワーク実施率 推移:

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出典:https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/05/07/10.html

まだ、56%です。それに、これは東京都だけ。

しかも、これは実施した企業率です。

実際に在宅勤務を行っている社員の割合は49%なので、2人に1人以下なのです。

それでも、在宅勤務で、広い家に引っ越す人が増えているようです:

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出典:日本経済新聞 2021年9月5日(日)

引っ越しした人全体で、よりよい広い家に引っ越したのは55%。

在宅勤務で広い間取りの家需要が増えているようです。

これは、なにも日本特有のトレンドではありません。

アメリカの記事ですが、日本よりも状況はもっと進んでいます:

Remote Workers Spend More On Housing. Do They Deserve Higher Pay?

海外の在宅勤務状況がいかに進んでいるか、肌で感じると思います。

ボキャブラリ:

タイトル:Remote Workers Spend More On Housing. Do They Deserve Higher Pay?(=在宅勤務者は住宅にもっとお金を使う。彼らの働きは賃金上昇に値するか?)

Permanently remote workers tend to buy or rent larger dwellings—5 to 7 percent bigger, on average—to accommodate their home offices. (=常に在宅勤務を行う従業員は『自宅オフィス』のため平均5~7%広い住居を購入・賃貸する傾向がある。)

They spend more of their income on housing than office workers do.(=在宅勤務の従業員はオフィス・ワーカーよりも収入の多くを住宅に費やす。)

Companies that fail to offer remote employees a housing premium, which Stanton estimates at roughly 3 percent of their office-based salaries, could find themselves at a disadvantage when vying for top talent. (=スタントン氏の試算では、在宅勤務の従業員に支払われる家賃補助はオフィス・ワーカーの収入の約3%。この家賃補助を支払わない企業は、今後優秀な人材を獲得できない可能性がある。)

Stanton’s research suggests that when employees start working from home but continue living in the same commuting zone as their former offices, their employers should consider passing on some of the savings as a “remote premium” to offset increased housing costs.(=スタントン氏の研究では、従業員が在宅勤務を始めても、会社のオフィスと同じ通勤圏に住む場合、雇用主はリモートワークで貯まったお金の一部を、住宅コスト増を相殺する「リモートプレミアム」の支払いを検討すべきだという。)

在宅勤務になったんだから、自宅の水道光熱費や通信費の一部を会社に請求したい!

というアンケート調査をテレビで見ましたが、海外ではすでに普及しつつあるようです。

こんな記事を読んだら、日本の会社で会社員として在宅勤務を続けるのもバカらしくなります?

在宅勤務を行っている日本の会社の社員の皆さん、会社から本当はもっと要求していいんですよ!

「駆け落ち」の英語、ご存じですか?

眞子さまの結婚報道が、「駆け落ち婚」と呼ばれています:


眞子さま「駆け落ち婚」であらためて見えた、小室母子の信じられない「非常識さ」

授かり婚、週末婚、友達婚

など、さまざまな『〇〇婚』ネーミングを見るたびに、

日本語ってホントに便利なコトバだなぁと感じます。

とにかく気づいた名詞や形容詞、その時代の旬なコトバに「婚」を付けるだけで成立してしまう単語なんて、英語にはそうそうありません。

駆け落ちって、英語でなんて言うか、知ってますか?

『駆け落ち』で辞書を引くと、こんな単語が出てくるはずです:

駆け落ち=elopement

私も一瞬、あぁ、こんな英語だっけ?と思ってしまいました。

elopement wedding = 駆け落ち婚

あぁ、確かにそう言うねぇ、と思い出すのに、時間がかかりました。

でも、いわゆるドラマで考えるような、親から反対されて親戚に黙ってするような『駆け落ち婚』ではなく、内縁の結婚式という意味が強いんです:

What is an Elopement Wedding? – Simply Eloped

An elopement wedding is typically thought of as running away without telling friends or family, but that definition has changed over time. now, an elopement wedding means that you are tying the knot and celebrating with just yourselves or a small gathering in a minimal, more casual fashion.

=「駆け落ち式は、友人や家族に告げずに逃げ出すことと一般的に考えられているが、その定義は時とともに変わってきている。今では、結婚自分たちだけで祝うこと、あるいは小さな集まりを最小限のカジュアルな方法で祝うことを指す。」

tie the knot = 結婚する

※ドラマなどで言う「駆け落ち」の英語は、”runaway marriage“のような英訳になります。単に、和英辞書を開いて出てきた単語を「英訳」として使ってはダメという良い例です。

なので、この”elopement“という単語は、

眞子さまのニュースでは使われてはいません:

Japan’s Princess Mako, boyfriend to marry by yr-end, with no ceremony

こちらでも、elopementという表現が使われていません:

£1m(=いわゆる持参金の1億5000万円のことです)を”snub“(=申し込みを断る)したというニュースが説明されています。

あぁ、眞子さま、いろんな男性をもうちょっと知っていれば、比較もできて、もっと冷静になれるのになぁ~、でも、皇族だから、そんなこと難しいだよねぇ・・

日本の医療問題の深刻さを考えたことありますか?そこから日本人特有の弱さが垣間見えます。

本日病院から戻って来たところです。

いや、別に体調が悪かったわけではありません。

コロナでもないです。

ただの定期検査です。

でもそれにしては時間がかかりすぎる。。。

9時に開くと同時に病院に入ったのですが、なぜか今日は訪れている人が

多く、3時間待たされました。

平日にこれだけ人が多いなんて。

少子高齢化社会だから?月初だから?

確かに杖をついた人や車椅子に乗った人、白髪の人は、周りを見ると、およそ4割。女性が3割。子供連れは1割といったところでしょうか。男性女性50:50。労働者人口は約7割。このうち女性の半分が専業主婦だとしても、

全体の3割は少なくとも仕事を抜け出して忙しい時間を割いて病院に来ているわけです。

(人が一箇所に集まるとすぐ数えてしまうのは、会計士としてのサガかもしれません。)

看護師の不足も問題になっています。

コロナの重症患者ベッド数が足りない足りないと言われますが、日本のベッド数って、コロナで医療崩壊していたイタリアなどよりよっぽど充実しているの、知ってました?

一応まだ世界第3位の経済大国なのに。

持っている資源、リソースの使い方が一番下手と言われる日本人。

10年前で50万人前後と言われた不妊治療を行う人の人数も年々増加しています。

訪問看護ステーションの利用者はまだまだ少ない60万人

こんなに病院に物理的に赴かなくていい人もたくさんいるのに・・

利益が儲かること、コストを削ること、はビジネスやお金に直結するから、いろんな人がいろんなアイデアを出すのに、こういう行政や医療となると、とかくアイデアがなくなるのは、日本人のクリエイティブな考え方が足りないからか、その分野にお金を投与しないからか。

と思って検索していたら、日本の医療問題を列挙したサイトを見つけました:

HEALTH CARE PROBLEMS IN JAPAN: DOCTOR SHORTAGE, LONG HOURS, MALPRACTICE, PEOPLE TURNED AWAY FROM HOSPITALS

少し古いのですが、それぞれの文章がコンパクトにまとめられていて、読みやすいです。

なぜこんなに問題山積のまま、何も誰もしないんだろうと不思議になります。

なんかちょっと少しどこかのシステムに手を加えてあげると一気に解決すると思うんですよね、こういう問題。

題意識に敏感であることは、英語能力を高めます。

知識のアンテナを張っていると、それだけで英語が上手くなる素質の半分と言われています。

問題意識をもつ習慣を身につけましょう。

皆さんもお試しあれ。