漢字という日本のまさに文化を紹介するニュース記事が読めると、英語を話すお友達が増えるよ

今年の漢字に関する記事から一つ。

https://www.japantimes.co.jp/news/2020/12/14/national/mitsu-kanji-of-year-coronavirus/

記事の最初の部分を読んでみよう。

<タイトル>
Kanji of the year = 今年の漢字
to sum up = 要約する = to summarize
pandemic = パンデミック

<最初の3段落>
kanji character for… = ~の漢字
used repeatedly in calls to contain the spread of the novel coronavirus = コロナウイルスの広がりの意味のとき何度も使用された
has been picked as… = ~として選ばれた
the kanji best describing this year’s social mood in Japan = 日本の今年の社会ムードを表現する一番の漢字
a Kyoto-based academic organization = 京都を拠点とする学術組織
26th annual year-end event = 26回目の年一で行われる年末のイベント
the Japan Kanji Aptitude Testing Foundation = 漢字能力検定協会
chief Buddhist priest = 僧侶
on a piece of paper 1.5 meters in length and 1.3 meters in width = 横1.5m、縦1.3mの紙
a giant calligraphy brush = 巨大な書道の筆
garner = 獲得する
votes = 票
cast in a poll = 投票で

こういう記事を説明してあげたり、このニュースはね・・・と言って、紹介して説明してもらえる日本人を、外国の観光客や留学生はとても重宝がる。

そういうことができる日本人が少ないから。

私たちにとっては、単に「今年の漢字は密だったのね」で終わるけど、

Kanji of the year = 今年の漢字

と知っているだけでも、かなり会話が広がる。

でもさすがに、これなに?って言われると説明できるのがいいよね。

記事から表現を盗もう。

“Kanji of the year” is a Kanji character selected at the end of each year by the Japanese public as the Kanji best describing this year’s social mood in Japan.(=「今年の漢字」とは、毎年年末に、日本の人口が選ぶ、その年の日本のソーシャル・ムードを表すベストな漢字として選ばれた漢字のこと。)

This year’s “kanji of the year” was “mitsu”, a Kanji character meaning “dense” or “close”.(=今年の「今年の漢字」は「密」だった。「濃い」「近い」を表す。)

It was used when people need more space to avoid getting infected with COVID-19.(=人々がコロナに感染しないように、もっとスペースが必要なときによく使用された。)

とまあ、ここまで言えると、素晴らしい。

少し記事とは違うけど、でも記事の表現も使っているのが分かる?

こんな感じで、記事をどうやってアレンジして、自分のコトバにできるか、記事を読むときは、いつもそんな視点で考えよう。

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