英語 × 会計
「英語」×「会計」
の世界へようこそ!!
Features
英語が話せない
と悩んでいる人がこんなにも多い
いまだに
こんなに、みんな必死で学校で英語を学んでいるのに
Case01.
英語 × ビジネス
英語を学ぶ人が増加
学んだ英語をビジネスへ
直近の政府の統計では、教養を高めるため英語を学び、転職や仕事に役立てるためビジネス関係の勉強をする人が多いということが分かっています。
グラフ引用:総務省「生活行動に関する結果」平成28年度
Case02.
英文会計 × チャンス
英文会計を学ぶ人は少ない
今がチャンス!!
英語を学ぶ人が増加し、学んだ英語をビジネスに生かす人が増えていますが、英文会計は学ぶ人が増加していません。英文会計の分野はライバルが少なくチャンスが多いと言えます。
グラフ引用:BATIC(国際会計検定)
(2022年度の第44回試験をもって、BATIC試験は終了しています)
Case03.
英語 × 能力低下
日本の英語能力が低下
苦手な人はまだまだ多い
英語能力指数での日本の順位は低下し続けています。そして英語に苦手意識のある日本人が多いのも事実です。
これだけのグラフから言えること:
- 英語は苦手な人が多いが、就職・転職で武器になるような形で習得するのがコツ
- 英文会計を学ぶ人は、年々増えているわけではないから需要あり
- 「英語✖会計」が理解できれば、鬼に金棒
ということです。
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実際、多くの大学では、「英語を話す教授陣」と「会計職を専門に教える教授陣」は大体が切り離されています。
企業に就職しても、「経理・財務部門」と、「海外マーケティング」や「海外交渉」の部門は、完全に切り離されていることが多いです。でも、「お金周り」と「外国語」は今後のグローバル化や企業成長を考える上で、なくてはならない存在であることは、皆さんも気づいているはず。
つまり、2つの分野をモノにできれば、仕事でも有利に働く、教養も身につく、最大の近道なのです。
そして、人数が増えていないことを考えてみると、自身のCompetitive advantage(競争力)も高めることができます。
副業するのも良し、転職するのも良し、起業するのも良し、
同じ会社にとどまって出世するのも良し、
より効率よくサクッと仕事をしてノー残業を満喫するのも良し、
それらすべての夢を高めるため、「英語✖会計」という二つを同時に習得しませんか?
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