転職ストーリー⑨さて、次の会社を選んだワケは・・・

こんにちは!長年、海外に住み、日本に帰国後、英語を教える帰国子女の、スグリンガルです。

帰国子女という立場で、日本に帰ってきてから就職して、とんでもないことになったというストーリーをご紹介します。

今現在就職活動をしているヒトに、少しでも参考になれば幸いです。

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前回は、転職するのに必要な「準備」についてお話をしました:

前回の話は、コチラ

これまでのストーリーを読んでくださった方は、私が何度も「書類応募・面接」というプロセスを経てきたことがお分かりになったと思います。

その後、直近の外資系の企業で8年勤めあげた私ですが、その8年間のあいだ、毎年スキルの「棚卸」はしてきました。

※棚卸作業については、前回のストーリーを読んでくださいね。

それをもとに、本当に行ってみたかった企業三つに応募して、その中でも面接で感じが良くて、行きたい!と思ったところになんと、一発目で採用されたのです!

実は、アパレルの会社での財務のお仕事でした。

なぜ、その企業に入ってみたかったかというと、自分のこれまでの棚卸作業から自分の強み・弱み・希望・今後のキャリア展望といったものを、すべてまとめていたからでした:

こんな感じでまとめました。

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希望:

①ずっと金融の世界にいた私は、これまで企業を外からしか眺めていなかったので、中に入ってみたいと思っていたこと。

②単純にアパレルがスキだったこと。

強み:

③英語を使える仕事。できれば何かを教える仕事が得意。

④日本人と英語スピーカーの間の調整役のような仕事がスキで得意。

⑤マニュアルの作成など、作業の標準化が得意。

弱み:

⑥でも、見知らぬ人と話すのは苦手、電話は苦手、だから、会社の外と密に接するような、営業やカスタマーサポートはムリ。

⑦一人でずっとこもって行う仕事はムリ。だけど、大勢でチームとして働くのもムリ。4-5人で綿密な作業ならOK。

⑧8年間今の会社で働く間に、会計士の資格を取得したので、財務の仕事がしたかったこと。

今後のキャリア展望:

⑨会計士の資格で取得した知識に積み上げていけるキャリアが欲しい

⑩英語だけが強みだと他の従業員より優位に立てないから、会計の資格を使って、二つだれにも負けない、というキャリアを確立したい

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これだけ、具体的に書くんです。

逆に言うと、「英語を使う仕事」みたいなまとめ方では、ダメです。

全然ダメです。

「どんな」英語の仕事がいいのか、話す仕事、書く仕事、まとめる仕事、交渉する仕事、いろいろあります。「話す仕事」一つを取ってみても、どんな人とどれくらいの頻度で、どんな内容を話すかによっても変わってくるんです。たとえば、話す仕事と書く仕事でマトリックスを描くとこうなります:

画像1

青は、それぞれのボックスで極端な例を自分で適当に入れました。そして、自分がこれまでやってきたものが、赤です。これらをもとに、自分がどのゾーンにいると、一番心地よいかを改めて考えてください。

このX軸とY軸は、まったく違うものでもOKです。例えば、

私の場合、やや右上でした。だから、「経営企画」という畑に行ったのです。☛財務部と言われることもありますが、要は今期の売上や利益を見て、「なぜ」そうなったのかを分析して、来期の売上の目標を立てる部署です。

このマトリックスの中で、自分がどこに位置するか、毎年変わります。季節によっても、その日の気分によっても変わるんです。

だから、定期的にレビューして、「自分は大体ここらへんかな」というあたりをつけるのは、とても大切です。

晴れて、アパレルメーカーの経営企画に転職できた、私。

さて、ここでの経験は・・・?それは、また次回。

転職ストーリー⑨さて、次の会社を選んだワケは・・・」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 転職ストーリー⑩ここからの、転職繰り返しの人生、そして今は・・・ | Asuka's Sugu-lingual

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