おもてなしがどのように海外の人に受けとめられているか見てみましょう

こんにちは!長年、海外に住み、日本に帰国後、英語を教える帰国子女の、スグリンガルです。

東京都でオリンピックを開催されることが決定してから、「おもてなし」という単語、すっかり英語に馴染んでいます。あれ以来、こんな感じで、フツーに雑誌の記事に掲載されるようになりました:
Understanding Omotenashi: Uncovering the Key to Japanese Hospitality

おもてなし=hospitality

という訳語が付けられていますが、実はこれも正確な英訳ではないとして、下記の記事が面白い説明をしていました:

Japanese Words We Can’t Translate: Is Omotenashi Really Japanese Hospitality?

It’s more than a simple act of service and instead derives from what many argue is a way of life.(=それは単なる奉仕の活動ではなく、多くの人が主張する生き方に由来する。)

This translates very loosely to something along the lines of “receive and serve with utmost compassion for your guest or customer”.(= 「ゲストや顧客に対して最大限の思いやりを持って受け入れ、提供する」 という意味合いに近い語句である。)

“Motenashi” could also be a word with a stronger meaning related to entertaining or taking care of someone else, something that would be more elevated than standard hospitality.(=「もてなし」 という言葉は、他人をもてなすことや世話をすることに関連した強めの意味を持つ単語でもあり、標準的な奉仕の提供より高められたところにある。)

こんなに深く、「おもてなし」を考えたこと、ありました?

海外の人は、ほぼこの「omotenashi」を理解するようになりました。

観光のバズワードになっているほどです:

OMOTENASHI NIPPON(おもてなしニッポン)

一方でこうも思うのです。

「日本は本当におもてなしの国なのか」と。

東京五輪に海外からの観光客は結局来日できず。選手や関係者も自由に町を歩き回ることはできず。日本の伝統文化や「おもてなし」を体験してもらう機会もなく。

コロナのせいだから、、と言って、逃げますか?

でもオリンピックは開催したのですか?ってなると思います。

おもてなしの真価が問われています。

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